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むつみのコメント


BEAR PART U 第3話です。



まぁ、なんというか・・・・・飲尿回です(^^;



ますます変態ぶりに拍車がかかる太陽。
先生や周りににどう思われようが関係ない、という・・・


独立独歩というか、勇往邁進というか、仲連蹈海というか、匪石之心というか、松柏之操というか・・・・・
変態な意味で(^^;


でも、それがきっかけで、結局諒君も太陽を調教する道に進み始めます。
さあ、これからいったいどうなっていくんでしょうか・・・・・



ところで、おしっこに関連して、
その太陽の体に少し顔を近づけて(にお)いを嗅いだ。
「おしっこくさっ」
思わず顔を背ける。
「そうかな、諒君の、いい匂いなのに」
太陽も匂いを嗅ぐ。

なんてやり取りがあります。
「におい」という言葉に対して、漢字が「臭い」だったり「匂い」だったりしてます。

これに関しては、
「匂い」・・・いいにおい
「臭い」・・・悪いにおい
ということで使い分けてます。

従って、最初の「その太陽の体に少し顔を近づけて臭いを嗅いだ」のは諒君なわけですが、彼はおしっこのにおいは良くないにおいと認識している訳です。
一方、太陽は「諒君の、いい匂いなのに」といいにおいだと認識しています。
この辺り、ご主人様(おしっこした方)と奴隷(おしっこ飲んで喜んでる方)でにおいに関しての認識が違うんだ、ということです。



さて、次回第4話は、この流れからすると諒君による太陽のSM調教回ということになります。
はたして、諒君に何ができるのか・・・・・
次回第4話、2週間後に公開です!
お楽しみに!!


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